ガラス容器で実現!業務用ケーキを本格的に仕上げてみよう

日本はもちろんのこと、アメリカやインドでも12月24日は家族や親しい友人が集まってあるスイーツを豪快に食べる慣例があります。これはクリスマス・イブによるイベント行事で、国内でも12号から20号の大きなものを家庭で買って、家族で分け合う文化があるわけです。昨今は卵や牛乳が大幅に不足をしてきたことで、毎年価格も高くなっているのが現状になります。少しでも美味しくて大きなものを買いたいという場合は、家庭で手作りをした方がコストを大幅に抑えることも可能です。

簡単に業務用ケーキを同じものを手にするコツをご紹介すると、業務用ガラス容器を買えば簡単に味も形も再現をすることができます。まず15号から20号の正方形になっているガラス容器を買って、そのなかにホットケーキミックスを投入するのがポイントです。このホットケーキミックスにはすでに、卵・生クリームも含まれているため、別途材料を買い揃える必要はありません。業務用という点ではそのままオーブンで焼いたら完成なのですが、美味しいものと付け加えるのであれば、さらにバターを50グラム・生クリームも1リットル入れて味を引き立たせることも可能です。

ガラス容器は耐久性に長けているので、そのままオーブンに入れて焼くこともできます。400度に熱したなかに入れて4時間焼いたらスポンジの完成です。あとはイチゴや白桃・マンゴーなどのスイーツを盛り付けたら、立派なクリスマスケーキの完成。

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